四国中央市議会 2022-12-15 12月15日-04号
◆飛鷹裕輔議員 改めて追加で聞けたらと思うんですけど,学校給食の食材購入等で地元の農家,あと小売業にインボイス登録を求めるだとか,食材費の高騰に加え,インボイス対応で給食費の値上げや地産地消への影響がないのか。そういったことに対してもあまり影響がないと考えておっても問題ないか,答弁を求めます。 ○三宅繁博議長 前谷美智子会計管理者兼会計課長。
◆飛鷹裕輔議員 改めて追加で聞けたらと思うんですけど,学校給食の食材購入等で地元の農家,あと小売業にインボイス登録を求めるだとか,食材費の高騰に加え,インボイス対応で給食費の値上げや地産地消への影響がないのか。そういったことに対してもあまり影響がないと考えておっても問題ないか,答弁を求めます。 ○三宅繁博議長 前谷美智子会計管理者兼会計課長。
おいしいものが地元にあり,旬でおいしく食べることができる,そのキーワードはシティプロモーションにつながり,まちの魅力になるものだと思います。 また,後継者や新規就農者を増やしていくためには,もうかる農業を実現できるかどうかにあると思います。肥えた土地があり,おいしい水がある,それがおいしい農産物を生み出す。
繰り返しになりますが,地元企業の中には円安で収益の悪化も聞かれます。税収も考慮しながら,今後とも健全な財政運営をよろしくお願いしたいと思います。ありがとうございました。 続きまして質問2,小型太陽光発電設備についてでございます。
私も地元議員皆さんとで参加させていただきましたが、説明会の資料には、上空から撮影した中学校敷地内における建設工事に関わる予定期間や様々な工事に必要な道路やバックヤードの範囲が詳細に図面に記載されている資料が添付されておりました。資料をお願いします。この資料は、保護者の方皆様は知っているんでしょうか、片山教育部長。 ○議長(石崎大樹君) 片山教育部長。
地元の野菜を使っているのでしょうか。契約農家さんなどがございますでしょうか。費用の面で県学給の利用が多いのならば、その分を宇和島市が負担をして地元の物を使う。そうすれば、地元の農家さんが助かることになるのではないでしょうか。
それに続いて、お金を外に出さないという意味で、種々の地元調達、これは物品の購入や様々なコンサルなども含めて、建設土木工事なども含めて、とにかく地元にこだわることによって、宇和島市が使うお金の経済効果を最大化してほしいんだと、この地元でもろもろのものを調達する上で、抑制的に働いてしまう、そういった事由があるのか、あるいはその事由の法的な根拠というのは何なのかということをお尋ねしたいと思います。
地元企業に対し,港に隣接した倉庫を比較的安い金額でお貸しできることは,地元産業の振興と考えているとの答弁がありました。 次に,城山下臨海土地造成事業特別会計では,委員から,城山下の事業目的と土地単価について伺うとの質疑に対しては,近隣に近い単価になるよう担当で頑張っている。この城山下の事業目的というのは,まず1番は防災であり,川之江地域沿岸部の方々の命を守る埋立てである。
理事者におかれましては、発災時に発電機だけでなく、既に備蓄されている飲料水や食料が生かされるよう地元に対し設置場所や保管場所を十分に周知するよう申し添えておきます。
また,デマンドタクシー運行事業は,これまで10年を超える実績を重ねており,市外からも先進的な事業として視察や問合せもありますが,まだまだ地元,市内全体での知名度が十分であるとは言えない状況であります。
◎建設部長(山口勝君) 住民説明会につきましては、整備方針案が取りまとまってからの開催を考えておりますので、改めて地元の皆様に御案内させていただきたいと思っております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。
急速に少子化が進む中、先日、県立学校の再編案が発表され、再編され廃校になる学校の地元では、再編案に反対の署名活動と再編見直しの活動が各地で行われております。
と申しますのも,実は昨年5月,川之江駅通り商店街アーケードの天井の一部,約1メートル四方のトタン板だったんですが,それが脱落しそうになりまして,地元で応急に撤去したという事例が発生したんですが,この原因はアーケードの激しい老朽化によるものでした。
取材して広報に記載したり、小学校の児童の前でお披露目したり、地元の集会所などを利用してコミュニケーションを取ったり、孤独をなくすことにもつながりますし、医療費削減にもつながると思います。もうやっている人たちもおられると思います。
新潟県の妙高市では,地元企業,グローバル企業,ITベンチャー企業と自治体職員,各種団体職員が1つのチームとなり,みんなで課題解決を行う官民連携プラットフォームがつくられて実績を収めています。四国中央市の少子化に対する改善実行力を高めるための官民連携体制を構築するような戦略があればお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○井川剛議長 大西賢治政策部長。
吉原 敦議員のおっしゃるとおり,幼少期において体験する地元の祭りやイベントなどの楽しい思い出は,進学や就職で地元を離れた若者たちの心の中にふるさとを懐かしむ思い出を呼び起こし,ひいては地元へ戻る決意をさせる一つのきっかけになるものと思われます。
今年度は地元から,御案内のとおり,三島高校と川之江高校が出場を果たし,両校そろっての出場は8大会ぶりの快挙になりました。ぜひ議員各位も熱い応援をひとつよろしくお願い申し上げます。 次に,懸案の,心配事の水不足問題ですが,本市では,銅山川3ダム貯水確保率が20%を下回り,6月21日に第4次取水制限が始まりました。 市民の皆様方に節水対策への御理解と御協力を重ねてお願い申し上げる次第であります。
私の地元の吉田地域では、令和6年度に統合小学校となり、5つの小学校が廃校となります。その廃校利活用の検討が始まると聞いておりますけれども、そういった検討をされる委員会などで、比較的自由な発想で地元が進めていけるのか。また、リーダーシップをとられる方がいらっしゃればいいんですけれども、先進事例などを踏まえてコーディネートしていただくような事例紹介とか、そういった対応を考えていただけないでしょうか。
で今回、この魅力化推進、ぜひですね、力を入れて何とか地元の高校に生徒を残す、高校生、その辺をぜひ力を入れて進めていっていただきたいと思うんですが、再度、取組について、そのやりますっていう意志をお願いします。 ○議長(原田達也) 岩井学校教育課長。
地元のためにとか、環境のためにという方はもちろんいらっしゃいます。しかし、一部の事業者は投資案件として見て、こんなことをするんです。これは事業者名は横にあるんですね。宇和島の事業者さんもおられるんでわざと消しました。こういうことが行われているんです。
隈さんのコンセプトの一つでもある地元の素材を使う、床に芦野石、壁に烏山和紙、地元産の八溝杉のルーバーで全体を覆うことで、光の強弱で建物全体の表情をもたらしていました。 こちらの建物にもショップ、カフェが併設されていましたが、外観が素敵なので、車のCMの撮影にも使われているそうです。 また、ここに行くまでの高根沢町の宝積寺駅も、隈 研吾さんのすばらしい作品でした。